Arctic Cooling Accelero Hybrid 17日に付けて今日で5日目
やっぱりArctic Cooling Accelero Hybrid はGPUを凄く冷やしてくれた結果になった
俺 満足!!
もうすぐ夏も終わる この時期にこれだけ冷やせるなら 全然安心だな~
ベンチをする以外 GPUが45℃を超える事は全く無い それもマルチモニターでだヽ(^。^)ノ
真冬 室温が10℃~15℃位になったらどうなっちゃうだろう・・・
今 夏では シングルディスプレイで 室温+5℃ マルチ +10℃ 位
この通りだと 室温15℃だったら GPUのアイドル時の温度は20度とか25℃って事だが・・・
冷え冷え~(笑)
まぁ 今度の冬までには 新しいPC 俺仕様で構成して新しいの入手しようと思ってるから 今度はGTX680とかにする予定 その時もこのArctic Cooling Accelero Hybridには活躍してくれるだろうな!
前回の投稿でAccelero Hybrid付けて 最初Accelero Xtreme PLUS IIを付けていた時の基盤の歪みが後遺症となり 冷却機能が思うように動かず工夫をした事で おそらくAccelero Hybrid本来の性能にする事が出来た
Accelero Xtreme PLUS II もバックプレートが付属していたら きっと冷えたんだろうなー
あの時は それが原因だったかわからなかったしな
最後 基盤の歪みでAccelero Xtreme PLUS II でも
MHFベンチで90℃だったしな~(笑)
このデータで Accelero Hybridを付けた当日 から PCで作業をしている合間にちょこちょこデータを記録をしてみたんだが 17日18日はAccelero Hybridでもとんでもない温度なのが分かる(^_^;)
そもそもArctic CoolingのGPUクーラーに付属するスペーサーが微妙にサイズが合わないのが原因なのかな(笑)
他の方のレビューを見ても そこが問題だと思う
ちゃんと合うスペーサーを探して付けている人は今後安心なんだろうが
俺みたいなズボラな人間はスペーサー無にグイグイネジ締めちゃって 結果 GPU付近の基盤が凹んで 何付けても冷えなくなっちゃったって結果だ
Accelero Hybridにバックプレートが付属していたのは そういった問題を回避する為なのかな?
しかし俺の場合見た目では確認できないGPUの設置されている位置の凹みに対して このバックプレートと
付属の耐熱スポンジシートだけではだめだった
たまたま持て余していた 親和産業シリコンゴムシート2枚(2mm) 持っていたから GPU真裏の基盤に貼った結果 19日途中以降 どんどん冷やす事が出来た
この微妙な冷え具合の上昇は バックプレートのネジの締め方を最初 締め切らず 徐々に占めていったから
徐々に冷え始めたって事だな ネジ閉める毎にどんどん冷えていくんで・・・
最後は締めきったんで もうこれ以上は無いかな?(^_^;)
他の方のAccelero Hybridレビューではもっと冷えている人がいるんで これは プチOCされたGTX560ti(GF-GTX560TI-E1GHW)の限界なのか それとも スペーサー無なんで 少しずれているのか でも まぁ これで俺は十分だけどな
Accelero Hybrid は ちょっとした負荷のある事をしたぐらいでは アイドル時の温度は上がらない
CUDAを利用したエンコード(フィルタ処理にCUDAを多く使用)でも アイドル時の温度から+1~2°って感じ
リネージュ2レベルのゲーム位なら同じく+1~2℃しか温度は上がらない
俺 マルチモニターだから シングルより +5℃位シングルより熱い状態なんで アイドル温度から差ほど変わらないみたいだ
それと グリス MX-4も塗ってから2~3日すると付けた当日より 数度冷えるようになる
最後は これのおかげで1℃位下がったのか気のせいなのか・・・(笑)
これもまた 持て余していた 銅ヒートシンク
これを ラジエータ側面 熱くなるところに貼ってみた
負荷時 側面を触ると 水が通っている所みたいで 熱くなっている
だから 丁度ここ 拭きつけたファンから漏れた風の通り道だったんで 銅ヒートシンクを貼りまくった(笑)
結果 温度は下がった マジで(笑)
俺としては このAccelero Hybridでの冷却ごっこは もうこれでお終いにしようと思う
あーぁ 満足満足って事で・・・・
次はcinavia突破にチャレンジだな(笑)
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